指定したGoogle ドライブのファイル一覧をスプレッドシートに出力するGoogle Apps Scriptです。子フォルダ(サブフォルダ)も再帰的に探して一覧を出力します。
シートにGoogleドライブのファイル(URL)を記載すると、そのファイルを削除してくれるGoogle Apps Scriptです。
Googleドライブ上でファイル名が重複しているものを探すGoogle Apps Scriptです。同じ名前のファイルに苦しめられている方、いかがですか?
指定したフォルダに入っている画像を、スプレッドシートのセルに反映するGoogle Apps Scriptです。画像もシート上に表示しますので画像の整理やレビューをするときに役立つかも。
ドライブアクティビティから、削除操作のみをメールで通知するGoogle Apps Scriptです。誤操作等でファイルが消されたことに早めに気付きたい時などに。
指定フォルダに入っているすべてのスライドを連結するGoogle Apps Scriptです。課題などをアップロードしてもらった後、1ファイルにまとめたい時などにどうぞ。
指定したフォルダに入っているファイルの共有権限を、スプレッドシートに書き出すGoogle Apps Scriptです。権限の棚卸しをしたいときなどにどうぞ。
Drive Activity APIを利用して、指定フォルダの操作ログを取得するGoogle Apps Scriptです。サボりの監視やセキュリティインシデント発生時の調査などにどうぞ。
指定したフォルダにあるスプレッドシートをすべて連結するGoogle Apps Scriptです。生徒・受講者の課題をチェックするときに1ファイルずつ開くのは面倒で、1つのスプレッドシート(ブック)にまとめたくなったので作りました。
指定したGoogle ドライブのファイル一覧をスプレッドシートに出力するGoogle Apps Scriptです。最終更新日時やオーナー、URLも出力するのでフォルダ整理する時に使えるかも。
最終更新日時からN時間以上経過したファイルを削除するGoogle Apps Scriptです。GASが自動的に吐き出すログファイルや、不要なファイルの一括削除に使えます。「削除」といってもゴミ箱へ移動する処理なので、誤って実行しても復元が可能です。
ファイル名の先頭にファイルの作成日を追加するGoogle Apps Scriptです。ドライブのファイル一覧で表示されるのは「最終更新日」だけで、作成日は各ファイルをクリックして右ペインを見ないとわかりません。わからないならファイル名に追加してしまおうというスクリプトです。「yyyy-mm-dd_元のファイル名」のように変えることができます。
フォルダ内のすべてのファイルを対象に、ファイル名の一部を消すことが出来るGoogle Apps Scriptです。ドライブでファイルのコピーをすると「のコピー」が付与されますがこのような文字列を消すことができます。
指定したフォルダ内のすべてのファイルに、プレフィックス(接頭辞)を付与するGoogle Apps Scriptです。例えばスマホで撮影した写真のファイル名に「yyyy/mm/dd 運動会_元のファイル名.jpg」のように変更することができます。
特定のGoogle Driveにある画像を、1枚ずつスライドに貼り付けてくれるGoogle Apps Scriptです。大量の画像を含む報告資料やメンバー紹介用スライドなどにどうぞ。画像はスライドの中央に配置されます。対応している画像タイプはJPG、GIF、PNGの3種類です。